ネット上には嘘が溢れているので出会い系サイトには注意が必要

出会い系サイトで理想の人と出会えたと喜んでいる人もいるかもしれません。
ですがネットを通じて知り合った相手なので、本当に理想通りの人かどうか分からないという警戒心を持たなければいけません。実際に出会ってみたら、理想とは別人が現れる可能性もあるからです。

プロフィールの詐称も詐欺行為?

詐欺というと結婚詐欺などお金を騙し取る行為をイメージする人も多いでしょう。
ですが詐欺とは他人を騙して損害を与える事なので、詐称行為であっても詐欺に該当するのではないでしょうか?
確かにプロフィールなど、モテるためにいくつか嘘を書いたけれど、相手に損害は与えていない。
そう思う人もいるかもしれません。

婚活を目的に出会い系サイトを利用していた人が、年齢的にも年収的にも自分の条件にピッタリだという男性とお互いを知り合うために、メールのやり取りを3ヶ月続けて、ようやく出会ったとしましょう。
そして出会ってみれば、年齢はプロフィールよりも5歳もサバをよんでいて、年収は半分以下。
全く結婚相手の条件に該当しないという事が分かれば、3ヶ月も貴重な時間をムダにしてしまった訳です。

出産などを考慮すれば女性の場合は特に、結婚までにタイムリミットが存在します。
そんな中で3ヶ月も時間をムダにしたという事は、本人にとっては大きな損害だと感じるはずです。

写真画像にも注意が必要

また出会い系サイトの出会いは、ネットの出会いとなるため相手の顔が分かりません。
そのため好みの相手かどうか判断するために、出会い系サイトで知り合った相手とある程度親しくなった段階で写真画像を交換するのが一般的です。出会う事を前提にしている訳ですから、写真画像を誤魔化しても、実際に会えばすぐにバレるのにと思うかもしれません。

ですが意外と写真画像を加工修正する人は多く、全くの別人になってしまっているケースも珍しくありません。
なので出会い系サイトを利用する際には、メールの内容や写真画像の情報を全て信じていいのか分からないという事だけは覚えていて下さい。

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